活動スケジュール

防災訓練

コロナ禍が続いており、現状では未定です。

すぐやろう備蓄物

「準備すべき防災備蓄品の1つ目は、支援物資として手に入りにくい『個別用品』です。メガネ・コンタクト、補聴器、杖・歩行補助具、ストーマ装具、在宅医療機器のバッテリーなど、体の一部になっているものは必ず持ち出せるようにしましょう。

2つ目は、電気・ガス・水道・トイレの停止に備えた『インフラ代替品』です。非常用トイレは最低1週間分(1名×5回×7日以上)準備を。カセットコンロとガスボンベがあれば自宅の食材はほとんど食べられますので、備蓄を推奨しています。

3つ目は、水・食料・日用品などの『生活物資』です。生活物資は、平時に消費できるものは普段から多めに買っておく日常備蓄を活用するといいでしょう。賞味期限が古いものから順番に食べていけば賞味期限の管理も手間になりません。飲料水はマンション上層部に住んでいる方は、特に多めに用意しておき、エレベーターが止まってしまった場合に背負って運搬できるよう準備もしておきたいです」

インフラ代替品・生活物資は、まずは最低3日分を、3日分が準備できたら1週間分を、可能なら数ヶ月分を用意することを呼びかけた。すでに防災用の持ち出し荷物を準備している人も、あらためて不足しているものがないか確認しておきたい。

(以上パソナグループセミナーより抜粋)

防災資機材倉庫

備蓄物は2020年11月20日発行の夕陽会便り48号に記載されている。その他、今年に入ってから品川区の防災活動拠点電源確保事業の一環で容量の大きい発電機を購入しました。

コロナ禍における準備

コロナウィルス感染拡大により避難所避難から在宅避難へ変更する人が増加している。この状況下では避難所で三密を維持するのは非常に困難だと思う方が増えている。

防犯

●防犯カメラを17台設置

夕陽会地域における安心安全な生活環境を維持する一助として、夕陽会では、現在 防犯カメラ17台を設置、稼働しています。

今後も必要に応じて防犯カメラを増設します。

●防犯カメラが役立った(表彰)

設置された防犯カメラは、事件、事故の未然防止に役立っていると考えておりますが、夕陽会地域では、毎年 数回車との接触事故、傷害事件等が発生しております。防犯カメラは、これら事故等の事実関係の解明に役立っており、その功績で警察署から表彰されています。

 

サイバー犯罪対策  

インターネットの普及により、誰もがパソコンやスマートフォンを持つようになりました。

しかし、必要なセキュリティ対策を怠ると、犯罪に巻き込まれる恐れがあります。(家庭と防犯 2020年11月号から引用。)

サポート詐欺とは

画面に突然、偽のセキュリティ警告等の画面を表示させるなどして、利用者の不安をあおり、パソコンを遠隔操作するソフトウェアをインストールするように促し、有償のサービス契約等をさせる手口です。

ー詐欺被害防止対策

・突然警告画面がパソコンに表示されても鵜吞みにせず、慌てて連絡や契約をしない。

・正規の警告画面か否かを判断するため、OSやセキュリティソフトの設定状況を把握しておく。

(youtube 警視庁公式チャンネルをご参照ください。)

 

 

緊急事態宣言

コロナ禍により、緊急事態宣言が発出されており、通常の活動は自粛しております。